【探訪記3】戦艦「三笠」が保存されている三笠公園周辺を散策す。

本日は【探訪記2】のよこすかポートマーケットに続き、【探訪記3】として三笠公園を中心に周辺を散策していければと思います。
今回は、米海軍横須賀基地の「三笠ゲート(ウォンブルゲート)」近くからスタートしていきます。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 三笠公園アーチにて

まず最初に、三笠ゲートを背景に三笠公園のモニュメントが大きくそびえ立っています。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 米海軍横須賀基地の三笠ゲート(ウォンブルゲート)にて

普段大通りにあるメインゲートをよく目にするため、三笠ゲートは少し新鮮な雰囲気です。このモニュメントの下を通り抜けて、三笠ゲート入口や三笠幼稚園に向かって直進していきます。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 三笠幼稚園にて

神奈川歯科大学から公園通りへ

三笠ゲートの突き当たりを右折してそのまま進んでいくと、神奈川歯科大学がありました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 神奈川歯科大学にて

2024年に完成したキャンパスなので、新築レベルで綺麗に見えます。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 神奈川歯科大学付属病院入口にて

対面には神奈川歯科大学附属病院もあり、こちらもかなり大きくて新しい病院に感じられました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 神奈川歯科大学付属病院ビルにて

そんな大学の関連施設を横目にそのまま直進し、公園通りを進んでいきます。すると、日本丸のモニュメントが見えてきました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 日本丸モニュメントにて

昭和59年9月に大型帆船「日本丸」が横須賀市で誕生したことを記念し、昭和62年3月にメインマストを中心に実船の一部を3分の1の縮尺で再現したものだそうです。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 日本丸碑にて

三笠公園の戦艦三笠を見る前に、前哨戦としてこの日本丸のモニュメントが見られると、より戦艦三笠への期待が膨らみますね。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 日本丸モニュメント背面にて

モニュメントの近くには、横須賀高校を卒業した人気作家の鈴木英人さんの壁画がずらりと並んでいます。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 鈴木英人氏の壁画にて

横須賀にゆかりがある有名作家の絵が気軽に見られるのはすごくいいですよね。

このあたりは季節ごとの植栽やベンチ、水路などもあり、散歩するにもランチを食べるにも、ちょっと休憩するにもすごくぴったりな場所だと思いました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 三笠公園通りにて

ワンちゃんの散歩や、家族連れ、恋人同士でのお出かけなど、いろいろな人が思い思いに過ごしています。
そのまま公園通りを進んでいくと、左側に横須賀学院が出てきます。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 横須賀学院にて

週末だったので学生はいませんでしたが、私立らしい綺麗な外観の建物でした(私が通っていた公立の学校と比べると、月とスッポンレベルで綺麗でした笑)。

いよいよ三笠公園の入り口へ

いよいよ三笠公園の入り口が見えてきました。

入り口の手前には「めだかの学校」の歌碑がありました。
市民には馴染み深いですが、作詞者の茶木滋さんが横須賀生まれです。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 めだかの学校碑にて

三笠公園の前には自転車専用の駐車場があるので、レンタサイクルなどでの来園もいいかもしれません。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 三笠公園駐輪場にて

ちなみにバイクの駐輪場は無いみたいなので、バイクや車で来る場合は近くのコインパーキングなどを利用したほうが良さそうです。

入口には、灯台型の公衆電話がありました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 灯台型公衆電話にて

最近は公衆電話があちこちで撤去されてしまっている気がしますが、こんなおしゃれな感じで残っているのはなんだか嬉しい気持ちになりますね。

さて、やっとですが、中へ入ってみます!

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 三笠公園記念碑にて

……が、今、三笠公園はリニューアル工事中となっております。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 工事現場の標識にて

令和9年にリニューアル予定とのことです。ただ、工事中でも戦艦三笠を中心に見て回れるものはあるので、さっそく公園内に入っていきましょう。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 三笠公園案内図にて

迫力の戦艦三笠

まず最初に見えるのは、戦艦三笠と東郷平八郎像、そして工事の風景です。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 三笠公園入口にて

戦艦三笠を背景にした東郷平八郎像は、いつ見ても格好いいですね。
なんだか写真を撮るのが上手くなったと勘違いするくらい、いい感じの1枚が撮れました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 東郷平八郎像と戦艦三笠にて

隣には、日露戦争中の1905年5月27日に日本海海戦に臨むにあたり、連合艦隊司令長官の東郷平八郎が全軍の将兵に向けて発した訓示「皇国の興廃此の一戦にあり」の碑も併せて建てられています。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14  東郷平八郎訓示にて

続いては、メインの戦艦三笠。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 戦艦三笠にて

これぞ軍艦、という素晴らしい佇まいです。
横からだと大きすぎて全体がカメラに入り切らないのが残念ではありますが、正面から見ても、横から見ても、どこから見ても格好いいです。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 戦艦三笠正面にて

艦内は有料ですが、ここではあえて詳細はお伝えしませんので、ぜひ現地に訪れて体験していただければと思います。参考までに、観覧時間と料金を載せておきます(※2026年6月時点)。

  • 観覧時間
    • 4月~9月:9:00〜17:30
    • 3月・10月:9:00〜17:00
    • 11月~2月:9:00〜16:30
  • 観覧料金
    • 一般:600円 / 65歳以上:500円 / 高校生:300円
    • 小・中学生:無料
    • 障がい者:200円(介護者2人まで)

戦艦三笠のそばには「行進曲軍艦」の碑もありました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 行進曲 軍艦碑分にて

せっかくなので、工事中のエリアも覗いてみました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 工事風景にて

以前は芝生広場だったり、噴水池だったり、野外ステージだったりした場所が、すべて更地になっていました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 三笠公園管理事務所にて

週末ではありましたが、数人の工事スタッフの方もいらっしゃったので、まさに絶賛工事中という感じです。今日見られなかったのは残念ですが、パワーアップした状態をいつか見られる日まで楽しみに待っていたいと思います。

賑わう三笠ターミナルから横須賀港へ

三笠公園に隣接している三笠ターミナルには、猿島行きのフェリー「NEW KUROFUNE〈ニュークロフネ〉」が停泊していました。三笠公園と猿島をつなぐフェリーには何種類か船の種類がありますが、NEW KUROFUNEは初めて見ました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 猿島行きのフェリーNEW KUROFUNEにて

猿島行きのフェリーには本日も行列ができていました。SNS映えスポットとして若い世代にも人気みたいですし、インバウンドで海外からのお客さんも増えているようですね。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 猿島フェリー乗船列にて

最後は、三笠ターミナル・猿島ビジターセンターに入っていきます。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 三笠ターミナルにて

1階は観光案内所になっていて、他ではあまり見ることがないご当地ビールやハイボールなど、お酒もいろいろ置いてありました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 横須賀ビールにて

もちろん、人気の海上自衛隊カレーも色々な種類が揃っています。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 海上自衛隊カレーにて

他にも横須賀名物や三笠関連のお土産など、バラエティ豊かに並んでいました。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 横須賀お土産にて

猿島のチケットを購入する人だけでなく、お土産や海軍グッズなどを買う方など、幅広い人にぜひ行ってみてほしい場所です。

それでは最後に、三笠ターミナルから出てすぐの横須賀港(新港)の景色をお届けします。

Photo by ©TomaKogane 2026.06.14 横須賀港にて

とくに何か特別なものがあるわけではないですが、猿島フェリー「Sea Friend ZERO〈シーフレンドゼロ〉」と戦艦三笠のツーショットが見られたので、この景色を最後に本日は以上とさせていただきます。

ということで、今回の【探訪記3】は三笠公園を中心に周辺を散策させていただきました。
今回は三笠公園のすべてを堪能することはできませんでしたが、リニューアル後の完成版を楽しみにしていければと思います。その時には、また本日の続きを記していきたいと思っていますので、楽しみに待っていてくだされば嬉しいです。

それでは、次回の探訪記にて!

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この記事を書いた人

小金 東真(Toma Kogane)
神奈川県横須賀市生まれ、横須賀市育ち。
当メディアの運営・編集を行っています。

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