本日は、【探訪記3】戦艦「三笠」と三笠公園周辺の散策に続き、今回の【探訪記4】では横須賀横須賀中央千日通り近辺を散策しながらグルメ紹介をしたいと思います。
横須賀中央は和洋中はもちろん、名物の海軍カレーやネイビーバーガーなど、実に多彩なグルメがそろうエリアです。

今回は横須賀中央千日通り近辺をふらふらと歩きながらやっていければと思います。
横須賀中央駅からスタート!
本日のスタートも横須賀中央駅から。さっそくYデッキを市役所側に降りていきます。

降りてすぐ目に入るのが、絶賛工事中の横須賀プライム跡地。
若松町一丁目地区第一種市街地再開発事業なっているみたいです。
駅からすぐの好立地なので、どんな姿に生まれ変わるのか今から完成が楽しみですね。

誘惑だらけの「飲食店ロード」を歩く
工事現場のところでちょうど右折すると、そこはまさに飲食店ロード。
このあたりだけでも十軒では到底足りない数のお店がひしめいています。

実はこの日、すでに食べたいものは決まっていたのですが、せっかくなので周辺のお店もゆっくり見て回ることにしました。
激戦区!個性が光るラーメン&油そば 7選
歩いてみて改めて実感したのが、本当にラーメン店が多いエリアだということ。
まずは気になる7店舗を一挙にご紹介します。

ラーメン二郎で有名な「次郎系」ラーメンのお店。
新大津駅の家系ラーメン「大津家」の姉妹店とのことで、以前は金沢区にも店舗があったそうですが、現在は横須賀中央店のみの営業となっています。極太麺にホロホロと柔らかい豚チャーシュー、コクのあるスープが特徴で、野菜やニンニクの量を自分好みに調整できるのも二郎系らしいポイント。ボリューム満点なので、しっかりお腹を満たしたい日にぴったりです。

東京・神奈川を中心に展開する油そば専門チェーンで、横須賀中央店は駅前エリアへの出店。スープのない“まぜそば”スタイルで、香り高い小麦と昆布粉を使った特注麺を低温熟成でモチモチに仕上げているのが売りです。本醸造醤油と厳選した油をブレンドしたタレによって、油そばなのに脂っこさを感じにくいのも魅力。

この日は期間限定でバジルやトムヤムクンといった変わり種の油そばも登場していました。刻み玉ねぎやにんにく、魚粉など卓上トッピングで味変を楽しめるほか、シメには無料の鶏スープも用意されています。

全国展開のおなじみの有名チェーン店。看板メニューの「嵐げんこつらあめん」は背脂たっぷりでコクのあるスープが特徴で、醤油・味噌・塩など複数の味から選べます。

さらに全国各地の名店とコラボした期間限定ラーメンが次々登場するのも花月嵐らしいところで、訪れるたびに違う一杯に出会えるのも楽しみのひとつです。

「麺」と「油」にとことんこだわったという油そば専門店。以前は同系列の豚骨ラーメン店だった場所がリニューアルしてオープンしたお店で、横須賀エリアでは数少ない油そば専門店のひとつです。

醤油・塩・赤味噌など複数の味が楽しめ、麺量や麺のタイプ、油のタイプまで細かくオーダーできるのも魅力。すぐ近くに油そばのお店が2軒も並んでいるというのは、なかなか珍しい光景です。

東京下町出身のオーナーが、祖父の名前を店名に冠したというラーメン店。国産の鶏ガラ・豚骨・牛骨をブレンドしたスープに、鰹節と昆布の旨みを効かせているのが特徴で、淡麗・濃厚をそれぞれ醤油・塩で選べる4パターンの味が楽しめます。

炙りチャーシューなど和風のトッピングも魅力ですが、なんといっても名物は380円のうなぎ丼。ラーメンと一緒に注文する人が多い、ちょっと変わった名物コンビです。

「家系」を名乗ってはいないものの、王道の家系スタイルを感じさせる豚骨ラーメン店。しっかりとしたコクがありながらどこかマイルドで、醤油の香りもしっかり立ったバランスの良いスープが人気です。

麺の硬さや油の量、太麺・細麺・こんにゃく麺の選択まで細かくオーダーできるのも嬉しいポイント。深夜まで営業しているので、遅い時間の〆ラーメンにも重宝します。

横須賀で創業から50年近い歴史を持つ、地元で長く愛されてきた町中華の老舗。横浜中華街出身の初代が創業し、現在は3代目が味を守り継いでいます。2〜3日熟成させた自家製の細麺が自慢で、五目ラーメンやみそメンマラーメンなど幅広いメニューが揃うほか、具がぎっしり詰まった手作り餃子や五目焼きそばも人気です。

日替わりのワンコインラーメンが登場する日もあり、ランチ利用にもおすすめです。
こうして見ると、本当にラーメン店の多いエリアだと実感します。
しかしラーメンだけではないのが横須賀です。
横須賀といえばこれ!カレーの名店
ラーメンだけでなく、カレーの選択肢も充実しているのが横須賀中央らしいところです。

1階が横須賀土産を扱うショップ、2階が戦艦「三笠」の士官室をイメージしたレストランになっている、横須賀名物「よこすか海軍カレー」の代表格。

明治時代に軍艦内で流れていた音楽がBGMとして流れる、雰囲気たっぷりの空間でカレーを味わえます。

カレーにサラダと牛乳がセットになっているのは、当時の海軍食のビタミン補給の名残なのだそうです。「艦長の黒カレー」をはじめ、常時10種類以上の本格カレーが揃っています。

1971年創業、横須賀のカレー文化を50年以上支えてきた老舗のカレースタンド。店内はカウンター席のみのこぢんまりとした造りで、「カリーすなっく」の愛称でも親しまれています。

看板メニューは創業以来の人気を誇る「ジャーマン・エッグ・ビーフ・カリー」で、ソーセージと半熟の目玉焼きをトッピングした昔ながらの一皿。海軍カレーとはまた違う、家庭的で優しい味わいの日本式カレーが楽しめます。
横須賀中央には、カレーの本舗・ベンガル以外にも、海軍カレーに店やインドカレーなど様々なカレー屋さんがあるので是非いってみてください!
おなじみの焼き鳥「相模屋」

いろいろと誘惑はありましたが、今回向かったのは横須賀市民にはおなじみの立ち食い焼き鳥店「やきとり相模屋」です(もちろん店内の席で座って食べることもできます)。

学生時代によく通っていたのですが、当時は1本70円くらいだった記憶が。
それが今では1本150円に。物価上昇もありますが、1本あたりのサイズを大きくしたことで、食べ応えがアップした結果の価格変更なのだそうです。
目の前で焼き上がる臨場感と「セルフ形式」

相模屋の魅力は、なんといっても焼きたてが食べられること!専用の全自動焼き機で、目の前で次々と串が焼き上げられていきます。
【串のラインナップ(全9種)】
ハツ / シロモツ / かしら / ネギマ / とりかわ / ぼんぽち / ひなどり / つくね / バラ

機械で自動的に焼き上げられた串は、店員さんが目の前に並べてくれます。そこから自分で好きな串を取っていく「セルフ形式」。このライブ感はたまりません。
いざ実食!ついつい串が止まらない
今回はラインナップを一通り全部いただきました!

焼き鳥屋さんでありながら、個人的に今回一番美味しかったのは「豚ハツ」!

コリコリとした食感と旨味が最高でした。
食べ終えた串は自分の手元に保管しておき、会計時にまとめて店員さんへ渡して計算してもらうシステムです。

この日は合計12本をペロリ。お会計は1,800円でした。
あの屋台のような雰囲気と焼きたての香ばしさは、ついつい手が止まらなくなる魔力がありますね。

まるで食べ放題に行った後のようにお腹がいっぱいになりました。
今回は「相模屋」を中心に、横須賀中央近辺の飲食店をご紹介しました。

ラーメン、油そば、カレー、そして立ち食い焼き鳥と、このエリアだけでも実にバラエティ豊かなグルメが楽しめます。

なお、相模屋は土日や夕方の時間帯はかなり混み合うので、平日の夕方前あたりに訪れるのが狙い目ですよ。ぜひ皆さんも足を運んでみてください!
ということで、【探訪記4】横須賀中央千日通り近辺と焼き鳥「相模屋」を散策させていただきました。
今回はあくまで横須賀中央にあるグルメのごく一部となっております。
他にも魅力的な飲食店がたくさんあるため、またいつかの探訪記にて紹介していければと思いますので、是非楽しみに待っていてくだされば嬉しいです。
それでは、次回の探訪記にて!

